プロの技術が身につく整体教室入門

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学ぶ姿勢3か条

その1、必要な知識と技術の習得を大前提におく

確かな知識と技術の習得を目指す、しつこいようですがこれは大前提。

その道のスペシャリストとしてどんな要望や質問にもすぐに答えられる幅広い知識のストックと、的確な施術を行える技術、これが身につかないことには整体師を名乗ることはできません。

まず養うべきは、プロとしての自信に値するだけの能力です。わからないことはできるだけ早く解決し、宿題を残してしまわないこと。自信がつくまで、徹底的に練習すること。
「まあ、何となくわかったかな?」で済ませるような問題ではありません。脅かすわけではありませんが、小さな手抜きが、将来、重大な事故に繋がる可能性もあるのです。

ただ漫然と学ぶのではなく、講師の技の全てを継承するくらいの気持ちで学ぶべきだと思います。
経験はすぐに養われるものではないけれども、知識と技術の基盤があって初めて、これから培われる経験が意味を持つのではないでしょうか。

その2、痛み・悩みに対して親身になる

治療院において、主役は整体師ではなく来院した患者さまです。

もちろん、施術を行う上では要望だけに流されるのではなく主導権を握ることは必要ですが、自分の理論だけで方針を決めてしまうのではなく、痛みや悩みなどにしっかり耳を傾けて、患者ひとりひとりの希望をきちんを察知できるかということも、整体師に求められる要素であると思います。

整体を学ぶにあたって、たくさんの知識や技術を身につけなくてはならないのですが、必要以上の固定観念で頭でっかちになってしまわないためにも、できるだけ多くのケースを想定し、あるいは経験し、施術を受ける立場からもものを考える癖をつけておきましょう。

やはり、何かの不調や疲れを伴って来院される方がほとんどであると思います。その気持ちを慮り、親身になって相談に乗れる整体師を目指したいものです。

その3、社会貢献できる仕事であるという誇りを持つ

整体の道は一日にして成らず。
道半ばで信念が折れてしまわないためにも、自分の夢に誇りを持つことが肝要です。自分の目指す整体師像を思い描き、明確なヴィジョンを理想に掲げましょう。

整体師は、困っている人を救うことができる、素晴らしい職業です。心から感謝してもらえる職業です。ただ、儲かるとか、時間の融通が利くとか、そんなちっぽけな要素ではなく、社会に貢献できる立派な仕事として、プライドを持って学ぶべきだと思います。

きっと、そんな誇りと信念が、あなたをより輝かせ、理想に近づけてくれることでしょう。

 
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